おかわり!

これは、新規レビューではありません。
あくまでもメインマシン用に買ってきた感想を言っているのです!
良いこのみんな分かったね?


と、いうことで、SE-80PCIです。MAYA7.1も良かったのですが、どうせサウンドカードは1回入れたら2年は変えない(YMFは4年以上?)パーツですし、比較して納得してからにしよう、と!


内容物はサウンドカードだけあって、シンプル。宅配便伝票もなければ、CD-ROM封筒もありません。カードに関してはほぼ同じ値段で7.1等がついてない分、SE-80PCIの方がコンデンサの数とか形がちょっと高そう?(笑 早速さしてみますが、これまたトラブルなし。SE-80PCIはドライバがちょっと…等々言われていますが、とりあえずオッケーの用です。お店の人の「SE-80PCI、DUALでもOS標準のドライバでも動きますよ!」という一言を信じてかったのですが、うらまずには済みそうです。


MAYA7.1と2枚挿、GA-70AXにつなぎ、音の聞き比べをしてみましたが……。わかんねぇ(汗


鳴らすカードを何度も変えて、CDもとっかえて聞いてみましたけど……、かわんねぇ(汗


よく聞いていると確かに違いは有って、比較すると、SE-80PCIは低音が強めに出ているのかドラムが良く聞こえます。じゃあ、他はだめなのか?といえばSE-80の方が管楽器が良く聞こえるような気もします。MAYA7.1は音のきれ(?)がいいのか、シンバル等がきれいに聞こえる……様な気がします。が、結局、聞く音楽ごとにどっちが好みか異なるって感じでした。私程度の耳なら同じような価格帯はほとんど変わらない、って言う結論になっちゃいそうな感じで、大変すっきりしない感じです。ベンチがないからですね!(笑


価格が同じで、ほとんど変わりもないなら、7chでたり、ドライバの更新が早かったり、EAXも対応しているMAYA7.1の方が若干お買い得かな?って感じです。

が、しかし、低音がちょっと強い気がするのは好きになれないんですが、全体としてはSE-80PCIの方が好みだったり…(笑


ところでね、「このサウンドカードはハードウェアによるバッファの使用をサポートしていません」