P2Pのトラフィック - 現実にっき

11月よりぷららがP2Pソフトによるトラフィックを制限するようです。ぷららによれば

上りトラフィックに占めるWinnyやWin-MXの割合は60〜80％と看過できない状況だという

ということで、普通はあまり使わない上り帯域だけにP2Pの占有率がかなり高いということのようです。一部のヘビーユーザーのコストをどうやって平準化するかは、この業界の共通の悩みでしょうが、この流れが広がっていくのか、それとも他社は追随せずなのか？どっちが主流になるんでしょうね。