メモリもCPUも差し置いて
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0523/zaurus.htm
とある友好(?)サイトで物議をかもしているSL-C700の後継機SL-C750のレビューです。CPUが早くなったことで、チョット速度がアップし、メモリが増えた事でアプリをたくさん同時に起動できるようになっているとの事です。でも、とある方は
さいですか、ふーんってか、かんじで、すよ、ね。
べ、べつ、に買いか、えるひつようはな、ないか…な。
と言う事で、とある方はCPUにもメモリにも興味が無いようです。
しかし、PCWatch編集部も言ってるとおり、このマシンの最大の変更点は
先代からSL-C750へのもっとも大きな変更点は、ディスプレイ部の塗装が銀から黒になったこと。
ハンドヘルドデバイスの質感には大変こだわるあの人の事ですもの、CPUに耐え、メモリ不足によるアプリ終了に耐え、電池が切れても頑張るようちんさんも、SL-C750を見てしまったらそれでおしまい。きっと気絶するの単勝に500ギル。